秋元孝文 On the Road to Nowhere
どこにも行かないのか、どこでもないところに行くのか・・・な日々
2010年11月27日土曜日
不惑
不惑っていうのはこういうことなのか、笑ったよ
たしかにもう迷えないや
選択肢は消えた
---TOMOVSKY
もうすぐ40歳を迎える。子供のころに考えた40歳に自分は似ても似つかず、全然しっかりしていないし、あいかわらず落ち着きなく浮ついているし、子供っぽい。
TOMOVSKYの言うように選択肢は消えたのかというと、そうでもなくてまだまだ人生変えようと思えば変えられそうな気がしている自分はアホなのだろうか。
それはそうとゼミで学生が祝ってくれた。いい学生たちだ。感謝。ケーキとマグカップをもらった。奥さんも喜んだ。
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