秋元孝文 On the Road to Nowhere
どこにも行かないのか、どこでもないところに行くのか・・・な日々
2014年2月11日火曜日
『新潮』3月号
『新潮』3月号でエトガル・ケレットの「父の足あと」というエッセイを訳しました。ケレットについては
こちら
。
短編集『突然、ノックの音が』も母袋夏生さんの訳で、近日中に新潮社から出版の予定。こちらもたのしみ。間違いなくおもしろいです。
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