2015年秋にシカゴ大であったEtgar Keretについての学会Keret's Happy Campers: Etgar Keret and the Fate of Israeli Culture in the World Todayでの発表が活字になった。Ben Gurion Universityのジャーナル。発表までふた月しかなくて書けないストレスで帯状疱疹を発症したのも今は思い出。
中身はともかく、自分が書いたもので初めて国外で活字になるのがアメリカではなくイスラエルだというのが、とてもいい気がする。まだはじまったばかりのケレット批評に参加できたというのも(くどいけど、中身はともかく)嬉しい。
リンクはこちら
http://in.bgu.ac.il/en/heksherim/Pages/bgur2018.aspx
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