10月14日、15日とUniversity of Chicagoで
Keret's Happy Campers: Etgar Keret and the Fate of Israeli Culture in the World Today というエトガル・ケレットについての学会が開かれました。
ワタシも"Etgar Keret, Haruki Murakami and World Literature: the Possibility of Translation"というタイトルで発表してきました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEihAu7CgE3A5AUbB_mgSfZUjSeeHoWoUhvQtQWhwol_P7yuYikzVE7EVrySzaWyIYFqbs0K0p6FIx5Mqw52_491-CQPLwXOvzDSvoQ-SFekh9nKv_WDMMIKcQn16DnTw0cixablqp3kZsg/s320/%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F+2015-10-15+8+16+29.jpg) |
キンチョ― |
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セッション終わり、Etgarを加えてChristopher Merril先生とBrian McHale先生と |
作家本人も参加する学会って日本だとあんまりないと思うのですが、こちらはエトガルが連日参加で、Author's Roundtable, 公開でのインタビュー、発表に対するコメント、映画の上映後の質疑に至るまで、ずっとエトガルの話が聞ける至福の時間。
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打ち上げでもパチリ | | | | |
打ち上げではアレクサンドル・ヘモンもいてびっくり!シカゴに住んでいるそうな。エトガルは作家の友人が多いなあ。いろんな話を聞かせてもらって、充実の2日間でした。