『早稲田文学』秋号で安全保障関連法案についてのアンケートに答えました。いろんな人の回答が読めておもしろいです。
ちょうどエトガル・ケレットがイスラエルでの反暴力、反ヘイトクライムのデモに参加者が少なかったことについてNYTに寄稿していて、それに関するメールのやりとりで「政府に不満があるときの表現方法として、投票だけでなく立ち上がることも民主主義における人々の義務だ」と言っていて、いままさにこの日本の状況と重なるなあと思っています。
どこにも行かないのか、どこでもないところに行くのか・・・な日々
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