4月にエトガル・ケレットさんの『あの素晴らしき7年』の翻訳を出しました。
本としてまとまっているのはこれだけですが、ケレットさんの英語で発表されたエッセイで、訳し終わっているけれど、まだ日本で活字になっていないものがいくつかあります。
各種媒体でご興味のある方、ご連絡をお待ちしております。コメント欄でお伝えください。
彼のことばはできるだけ多くの日本の読者に伝えたいので。
2016年9月29日木曜日
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どこにも行かないのか、どこでもないところに行くのか・・・な日々
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