ホワイトボードのメッセージも嬉しかったし、プレゼントがまた気が利いているんです。
ゼミ公認作家との争いの模様をプリントしたマグカップ、そしてA氏をモデルにしたYonda?ピンバッジ。どっちもすごく嬉しい。Yonda?は福永さんの「謝辞」からの流れでもありますが、文学系のゼミならではのチョイスだし、同時にA氏の「呼んだ?」でもあるという秀逸なもの。みんなで着けました。
今年のゼミ生は特に元気があっていい感じなのですが、この子らに自分ができることはなんなのか、よく考えてがんばんなくっちゃなと思います。
感謝。そして感謝。
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